新型コロナウイルス感染症予防対策について

車両における取り組み

バス車両(貸切バス・都市間バス)27両に抗ウイルス・抗菌施工を実施

北海道のバス事業者で初めての取り組みとなる無光触媒(リン酸チタニア)を使用したバス車両全体への抗ウイルス・抗菌施工を実施。
車内でお客様が手を触れられる箇所(シート、手すり、シートベルトなど)をはしめ、ガラス面、壁面など車内全体に噴霧することによりコーティング施工をしております。

(2020年11月17日現在)

特長・効果

無光触媒(リン酸チタニア)は空気中の酸素・水分に反応して酸化還元により有機物・菌・ウイルスなどの分解、無毒化に効果があります。

  • ・光触媒と異なり、光がない夜間でも触媒反応を続けます。
  • ・無臭、無害で人体への影響はありません。
  • ・抗ウイルス・抗菌のほか、消臭・防汚・防カビにも有効です。
  • ・1回の施工で5年程度の効果を持続します。

抗ウイルス作用

  • ・インフルエンザウイルス(エンベロープあり)
  • ・ネコカリシウイルス(ノロウイルス代替)

上記2ウイルス株は、ISO21702抗ウイルス試験法で使用されたウイルス株です。
※新型コロナウイルスは上記インフルエンザウイルスと同じ膜構造(エンベロープ)です。

抗菌作用

  • ・大腸菌
  • ・黄色ブドウ球菌

上記2菌種は、ISO22196抗菌試験法で使用された菌種です。

お客様に安心してご利用いただくために様々な感染予防対策に取り組んでおります。

車両

・運行車両の消毒・換気
・長距離運行する車両の抗菌施工
・車内最前列席の使用中止

待合室

・待合室や車両入口等に消毒液の設置
・待合室等での社会的距離の確保対策

乗務員

・乗務員の検温、手指消毒、マスクの着用
・運転席や窓口等に仕切りシート等の設置

その他の取り組み

・感染予防対策本部の設置
・公益社団法人日本バス協会「バスにおける新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン」の徹底